名刺サイズの小さな冊子に魅力的な内容が詰まったチョロＱのフルカラー冊子、それが「クルマブック」だ。
←1980年、価格\10。四ツ折ペラ。
これはまだクルマブックの表示はない。発売車種や改造について記事が組まれている。 続きを読む
チョロＱ＆ミニカー＆ハービー道
名刺サイズの小さな冊子に魅力的な内容が詰まったチョロＱのフルカラー冊子、それが「クルマブック」だ。
←1980年、価格\10。四ツ折ペラ。
これはまだクルマブックの表示はない。発売車種や改造について記事が組まれている。 続きを読む
最新作『ハービー機械じかけのキューピッド』に伴って発売された商品の中でも自分にとって本命アイテムが到着しました。
マイクロラジコンキット『ＺＩＰ ＺＡＰＳ』です。
ブリスター状になったパックの中に入ったユニットパーツを組み立てるキットで、10分程度で簡単に組み立てることが出来ます。対象年齢が８歳以上なので当たり前っちゃぁ当たり前なのですが。
充電はプロポの上で約４５秒でチャージ完了、一度の充電でかなり長い時間遊ぶことが出来ます。
ミニカーサイズなのにスイスイ走り前後左右の小回りも、かなり利きます。
キットには部品・説明書以外にプロポにつけられるロゴ入りストラップや、トレーディングカードが付属。……またマニアのツボを分かっていらっしゃる開発者です。
ホイールまで再現されていて、ファンにはたまらない。▲
なかなか誘った相手の都合がつかないでやっと今日になって食べることが出来た、噂の限定デザート、その名も『ハービー』。
新作映画『ハービー機械仕掛けのキューピッド』の公開にあわせて映画をテーマにしたレストラン「プラネット・ハリウッド」に登場した限定メニューです。
ハービーをイメージしたシューにタイヤをイメージしたチョコクッキーにイメージカラーの赤と青ののライン。チョコで書かれたマジックナンバー53が何よりもハービーらしさをかもし出しています。
ハービーの後ろにクロスしておかれたアイスコーンは『続ラブバッグ』のメインイメージを思わせます。そう考えるとコレはやっぱりデートメニューなのでしょうか。
そしてもうひとつの呼び物がグッズプレゼント。 続きを読む
部屋をごそごそ探すとこういうものがたくさん出てくる。実家はミラクル。本のタイトルは「なるほど！ザ・ワールド」（８１～９６年フジ）を思わせ時代を反映している？ 長寿番組だったので自分のイメージは８０年代前半の印象。なので、この冊子もてっきりチョロＱブーム全盛の８４年前後の物と記憶違いをしていた。
掲載された広告からして、ワーゲンセットの発売された９２年ごろの玩具店配布ＰＲ用ミニブック『チョロＱワーゲンブック/おもしろザ・ワーゲン』。
Ａ７サイズ中綴じ８頁。
ワーゲンの年代を見るときに自分が後部窓を気にするようになったのはこの手のチョロＱ副読本として読んでいたから!? 自分の引き出しの少なさに脱力。 続きを読む
ハービーを買い続ける自分に向けられた疑問、「ただのワーゲンでは駄目なの？」
に応えたい訳ではないのに、すっかり普通のワーゲンも自分にとってはキャラクターのように見え始めてます。
特に真っ白のワーゲンはレーシングカラーになる前のハービーと錯覚しそうな感覚に襲われます。ジョニーライトニングのジオラマもむしろ白い方が気持ちよいかなぁ、と駄目な方向に思いを膨らませています。
かれこれ一ヶ月ぐらい前に購入した1/64のkinsmart製ワーゲン1967年型もすっかりＰＣモニター前に鎮座しています。 続きを読む
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